オモシロ本を探して

読んだ本がオモシロいか判断していきます。 ネタバレはありません!
管理者ページ 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
バガボンド18巻。
伊藤一刀斎が佐々木小次郎を連れて旅に出ました。


icon
icon
バガボンド 18
icon

久しぶりに武蔵が登場。
いや〜、ずっと小次郎だったので不覚にも忘れていました。

これでどの時期あたりの話なのかもだいぶつながりました。

小次郎と出会うわけですけれども、その後どうなるかはお楽しみに。

言葉は少ないですけど(特に小次郎は話せないし)、表情からいろいろと伝わってくるものが多く、読み応えがあります。

小次郎の話が武蔵の初期の話にやっと追いつきました。

今後どうなるかが楽しみです。

本の人気ランキングへ
今日の順位の確認はこちらから
ブックハンターになろう

吉川英治時代歴史文庫の三国志第1巻です。
買ってからしばらく放って置いたのですが、やっと読みました。

三国志〈1〉三国志〈1〉
吉川 英治

講談社 1989-04
売り上げランキング : 4,579
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


三国志というとやはりマンガから入る人が多いのかなぁ。

私は三国志は小説もマンガも読んだことがなく、どちらから入ろうか迷ったのですが、小説から入ることに決めました。
特に理由はないのですけどね。

で、この本ですが、とても読みやすいです。
「歴史時代文庫」などというと、「いずくんぞ〜や」とかたくさん出てきそうですが、そんなことはありません。たま〜に少しでますが。

登場人物がたくさん出てくるのですが、何回も名前をしっかり出して、情景描写・人物描写もしっかりしているので、名前を覚えるのは苦になりません。

一気に読んでしまいました。

一巻では、劉備、関羽、張飛、曹操、董卓などが出てきました。
昔、世界史をやったときに見たことあるような名前がいますが、はっきりってよく覚えてないので今読むにはちょうどよかったです。

続けて二巻も読んでいきます。
新選組副長、土方歳三の一生を描いた小説。
下巻では、伊東甲子太郎の脱退あたりから、歳三の最期の時までが描かれている。
燃えよ剣 (下巻)燃えよ剣 (下巻)
司馬 遼太郎

新潮社 1972-06
売り上げランキング : 4,879
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


この本を読むと、土方歳三が最初から最期まで一つの信念を突き通して一生を送ったということが良くわかる。
すなわち、喧嘩士であるということである。

親友でもあった新選組局長、近藤勇が政治の世界に身を入れていくのに対し、土方は全くその影響を受けない。
新選組では、歳三は近藤をサポートするのに徹する。

新選組がなくなってからは、新選組にいた頃よりもより剣にとりつかれたような生き方をする。

少しあこがれを持つ生き方だというのが素直な感想である。
人間的な魅力もいい具合に出ていた。
金持ち父さん、貧乏父さんシリーズ。続編。
金持ち父さんの投資ガイド 入門編 ― 投資力をつける16のレッスン金持ち父さんの投資ガイド 入門編 ― 投資力をつける16のレッスン
ロバート キヨサキ シャロン レクター 白根 美保子

筑摩書房 2002-03-20
売り上げランキング : 7,535
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

実際に投資を始めようとする人に対する本です。
1作目を読んだところ、この本を貸してくれる人がいたので借りて読みました。
2作目はまだ読んでいませんが、十分内容は理解できます。また機会を見つけて2作目も読んでみたいと思います。

さて、実際に投資を始めるといっても、細かくまずどうすればいいとかそういう話ではなく、投資を始めるための心構えを教えることをこの本は目的としています。
耳よりな簡単な情報を頼って、その場限りの金持ちになろうとするのではなく、洗練された投資家を目指そうとするものです。

さっ、と情報を得たいと思う人にとっては苦痛になるかもしれません。

私にとっては十分楽しめたし、いいたいことはよく理解でき、ためになる本だと思いました。
2作目、そして、何より上級編を早く読みたいと思うほどです。

もちろん、人には価値観の違いはあるので、この本の言っていること全てが正しいを賛同するわけではありませんが、興味のあるひとはどれかを読んでみるといいかもしれませんね。
空飛び猫の続編です。
訳は前作と同様、村上春樹氏。
帰ってきた空飛び猫帰ってきた空飛び猫
アーシュラ・K. ル=グウィン Ursula K. Le Guin 村上 春樹

講談社 1996-11
売り上げランキング : 67,019
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

どうやらこのシリーズ、かなりあるようですね。
はっきりとは把握してませんが、5弾までは確実にあるようです。
これが2冊目ということはまだまだあるわけですね。

羽根の生えた猫4兄弟の物語の続編ですが、前作に比べると、ストーリー的に少し物足りなさを感じました。
もしろん前作が素晴らしいということと比較してしまうと、というところもあります。

内容はあまり書きませんが、表紙を見てお判りになるとおり、羽根の生えた小さな黒猫が新たに登場します。
さてこの子は一体、4兄弟とどんなかかわりなのかが今回の見所です。

まだまだ続くこの話。
次回に期待です。

読む人を和やかにしてくれる本です。

ベストセラーとか書店で書いてあると、あんまり買う気がしなくなる天邪鬼な私ですが、会計の基礎的な本を読もうと思い、この本を読みました。
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学
山田 真哉

光文社 2005-02-16
売り上げランキング : 26
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

結果的に会計には役に立ちそうにはありませんが、意外にオモシロかったです。
もちろん、ここでは「なぜさおだけ屋がつぶれないのか?」の答えは書きません。
他にも、住宅地で誰も入りそうにない高級フランス料理店はなぜつぶれないのか?など、誰もが疑問に思うことに、意外な、かつ納得のできる答えが用意されており、日常生活に少し役立つ程度の知識も得ることが出きます。

結局、会計を始めようとする私の本来の主旨は達成されませんでしたが、別の点で役に立ちそうなことが、簡単に吸収できたのでまぁいいとしておきます。
この本を持っているという人がいたので、ちょっと借りて読んでみました。
13歳のハローワーク13歳のハローワーク
村上 龍

幻冬舎 2003-12-02
売り上げランキング : 4,767
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

この本のことは話には聞いていたけれど、思っていたよりも大きく分厚い本です。
そして、かなりたくさんの職業が紹介されています。

こんなに職業があるのかと思うほど膨大な数の職業を紹介しており、「書くのに大変だったろうなぁ」という感想を持ってしまうほどです。

もちろん、その全ての職業を細かく紹介することは不可能であり、紹介文は簡潔になされており、1ページに2〜3の職業という程度でしょうか。
しかし、自分の知らない職業もあったりして興味深い1冊です。
「はじめに」のところの文章が気に入りました。

13歳でなくても、就職に迷っている大学生、高校生などが読んでみるのもいいかもしれませんね。
なりたい職業がない人に、興味のある分野からこんな職業はどうか?というところもあるので、そう人も一度見てみるといいと思います。

私が小さい時にこういう本があるとよかったとも思います。

株をやってみようと思い、この本を読んでみました。
眞鍋かをりと松本大のいちばんやさしい株のはなし―チカラを抜いて、スローな投資生活を始めよう眞鍋かをりと松本大のいちばんやさしい株のはなし―チカラを抜いて、スローな投資生活を始めよう
日本経済新聞社 日経= 日本経済新聞=

日本経済新聞社 2004-07
売り上げランキング : 8,947
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

アイドルを使っている点でちょっと手を出しづらいところがあったんですが、専門知識が多いような分野はとにかく基礎を固めるのが上達の基本でもあるので、とにかくわかりやすく薄い本であるということで、まずはこれにしました。

たぶん2〜3時間くらいで読み終わりました。
株とか会社とかは、法学部出身であり、会社法もやったことがあるので知っているのですが、実際に株をネットで買ったりする方法なんて大学で教えてくれるわけがあるはずないので、自分で勉強するなどするしかありません。
その点においては、始め方とか証券会社の仕組みから株の基本的な専門用語も簡単な言葉で解説されており、わかりやすかったです。

もちろんこれだけで株の全部がわかってすぐに儲けられるというわけではないので、他にも本を読んだりいろいろなところで情報を収集するなどして勉強する必要があると思いますけど、はじめの一歩の本としては、とてもいい本だと思います。

金持ち父さんと貧乏父さんと、二人の父さんに育てられた少年。
どちらの行っていることが正しいのか、自分で判断してお金に対する考え方を育んでいく。
どうすれば貧乏から金持ちになるのかを教えてくれる本です。
金持ち父さん貧乏父さん金持ち父さん貧乏父さん
ロバート キヨサキ 白根 美保子

筑摩書房 2000-11-09
売り上げランキング : 480
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

金持ち父さんが良くて、貧乏父さんが悪いということを言っているわけではありません。
両方の父さんがとてもいい人であるにもかかわらず、どんな違いにより金持ちと貧乏(貧乏といってもごく普通とも思われる一般のレベル)にわかれてしまうのか。そんな話です。

「お金に関する本」と聞くと、なんかやらしいとか胡散臭いと思う人もいるかもしれないけど、生活するには絶対にお金は必要。そのお金はまずは働いて稼ぐしかない。
しかし、お金に関する知識がないと、自分のために働いて稼いでいると思っていても、実は少し違うことに気が付かない人もいる。
一生そんな風では不幸のような気がします。
なぜそのようなことになってしまうかといえば、お金に関することは学校ではなかなか教えてくれない。自分で勉強していくしかないからです。
この本はその勉強をするきっかけを与えてくれる本でもあります。

何も考えずに朝から晩まで働いている人は一度読んでみてみるといいかもしれません。

ことば遣いを少し変えるだけで、自分のパフォーマンスは以前と比べて格段に上がる。そのためには「ふつうの考え方」から「すごい考え方」に変える必要がある。ということをこの本の著者は主張する。
すごい考え方すごい考え方
ハワード・ゴールドマン 松林 博文

中経出版 2005-12-01
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

考え方を変える方法だけでなく、具体的場面を設定してどのような目標をたてるか、その中で自分が何をしていけばいいのか、などをプロセス重視で教えてくれる本です。

普通の考え方を「ふつうのOS」、すごい考え方を「すごいOS」と見立て、それらを自分にインストールするという表現を用いて、そのインストールをいかにするかを教えてくれます。

具体的場面を設定し、目標の立て方、その目標の達成の仕方などを自分で設定させることにより、それにヒントを与えることで「すごいOS」としての威力を発揮できるようにさせてくれます。

主に職場での自分のパフォーマンスに悩んでいる人や、物事をネガティブに考えがちな人などにおすすめです。

私は結構ポジティブ派で、この本に書いてあるようなことは結構実践していたことが多いです。しかし、全てと言うわけではないので、役に立つことも多かったです。

自分の気付かないうちに信用をなくしてしまっていたりしている人、そういう経験を持つ人は読んでみるといいかもしれません。